昭和の日 ~その2

王国祭りからダッシュで帰ってから
近所のお宅でお誘いのあったカレーパーティーに参加!

花祭りの集合時間になったのでお暇して近くの岩野薬師へ。
昨年から一年が経ちました。
振り返りながらみんなで準備。

旗を釣り、風船を膨らませお菓子袋を準備します。
白い像はハリボテの重いものではなくアドバルーンの会社に頼んで作ってもらったもの。
そしていつも読んでいる戦前戦中の紙芝居。
相当古いものでいろんな社会背景も垣間見えます。
今年はいつも読んでいるものに加え あったもの全部が集合しました。


d0128725_2340894.jpg今ではお宝
デザインといい、色といい たまらないものがあります
美しいです!
内容も◎香り立つようなお話です
例年カセットテープで昭和の時代の古~い「はなまつり」の歌を流し
お楽しみは紙芝居。お坊さんに4~5冊読んでもらったあと
お菓子袋と風船をもらって帰ります。


d0128725_23393962.jpg子供たちが集まるとおつとめ開始
みんな並んでお焼香してから小さなおしゃか様の像に甘茶をかけます
d0128725_23413357.jpg会所のお寺さんがマジックの方を呼んでくださいました
昔小学校の先生をされていたそうです
ささやくようなほのぼのマジック
d0128725_2342057.jpgこの日はマジックがあったため紙芝居はひとつだけ
この話演じるのがなかなか難しいんです

d0128725_124339.jpg「甘茶をなぜかけるか知っている?」
姉と弟の会話で始まるんですが
すぐに先生がお釈迦様の誕生の話をしてくださいます
d0128725_13493.jpg王妃様が白い像に乗ってお出かけに

d0128725_131845.jpgインドに鶴っていたっけな?
と思っていると花びらが降ってきて・・
d0128725_132716.jpgお釈迦様誕生!
甘い雨が降ってきて洗い流しましたとさ
d0128725_14497.jpg王様は男の子が生まれたと聴いて大喜びされました
姉弟は甘茶をかけるわけを聞いて納得
d0128725_15362.jpgがそこに突然別の先生が入ってきて動物の話しをされます
この辺から読んでいるほうもおかしな気分に突入
主役がコロコロと代わります
d0128725_153657.jpg心配性のうさぎが物音に驚いて
世界が壊れると騒ぎたて動物たちは大騒ぎ
d0128725_154963.jpg
最後にライオンが真相を確かめます
d0128725_16548.jpg知らないうちにお釈迦様が話し合いに加わっていて
甘い果物が落ちた音を勘違いしたんじゃなかったのか?
ああ、もったいないことだ・・・
そう言われウサギさんはがっくり
d0128725_1622100.jpgというお話をお釈迦様がされたというお話を先生がされ最後は突然はなまつりの歌を子供たちに歌わせて終わります
d0128725_2342253.jpgとっても苦労して読んだ紙芝居の後は
甘茶をみんなで飲みました
家に帰ると言いたい事がわからなかったと言われ
わたしもがっくり・・・

われわれの仏教会はこんなむか~しの
の~んびりして色あせた花祭りを続けているのです。
昔の子供たちにとっても懐かしいですよ。
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by seikouzan | 2010-04-30 00:10 | To live